大どんでん返し

雑記

いよいよ7月からは、新生活をスタートさせようと思っていた。そのための下準備もしていたのだが。いろいろな場所への収納を整理しながら済ませ、新しい環境を作ろうと思っていた矢先、身体を痛めてしまった。全く計画が崩れてしまったよ。とほほ。

7/3に、東京へ呑みに行った。その帰り、駅の階段を上り切ったホームでコケて、首や背中を痛めた。実のところは電車で最寄りの駅を乗り過ごしてしまい、降りたら反対ホームに電車が入るところで、これに乗ろうと慌てて階段を駆け下り、反対ホームの階段を駆け上がり、電車のドア寸前でコケたのであった。そのあと立ち上がりドアに行こうとしたのだが、またコケて、無情にも電車のドアは私の前で閉まり、走り去って行った。多分ころんだ場所の直接的なショックはあまり無かったと思うが、慌てて乗ろうとしたのが自分にとっては普段と違う身体の使い方をして、身体を痛めたのだと思う。

次の電車に乗り、駅に降りて家への帰り道が悲惨だった。背中が、特に左肩甲骨あたりに激痛が走り、「痛い、痛い」と声を発しないとが我慢の出来ないほどの痛みで、ギックリ腰の痛みが背中に始終あるような感じだった。今まで経験のない痛み。10分ぐらいかかって家に着き、ベッドに横たわりうなっていたが、少し身体を動かすだけで激痛が走り、痛みを感じながらもこの痛みの原因はなんだろうと不安でしょうがなかった。いままでの経験で言えば、私は椎間板ヘルニアからくる坐骨神経痛で定期的に痛みがくる。その腰が背中に変わったのだと思ったが、特に痛いのが左肩甲骨部分というのがどうも合点がいかなく、それに背中の上部全体も痛い。

翌日近くの整形外科に行き、(当然歩けず、徒歩5分の医院までタクシーで行った)、レントゲンを撮ったら、頸椎がひょとしたら骨折しているかもしれないということになり(チャンス骨折とか言っていた)より大きな病院に行き、CT、MRIを取った。結局骨折は認められなかったが、私の頸椎は硬直しており、骨の前面が引っ付いてつながっていて、そこに一部亀裂が生じているそうだ。今後要観察ということになり、痛みが取れるまで頸椎カラー(コルセット)を付けるようにと言われる。それが本日の写真だ。

今日(7/7)かなり痛みも和らいだが、それでもかなり強い痛みが続いている。昨日までほぼ寝たきりの生活で、今日少し歩けるようになり外にも出た。ゆっくりだが少しずつ回復するのではと思っている。

今回の反省点。一つは酒の量。日本酒四合ぐらい吞んだかな、多少多かったと思う。もう若くない。次に走ったこと。やはり己の体力を考えなくてはならない、階段を駆け上る際、最後のあたりで、脚力がやばいなと感じた。結局は何かに間に合わせようと走るのは良くない。普通の時もそうだが、酔っ払っていたら尚更だ。今回は良かったが、階段の途中でころんで落下する危険も十分にあった。不幸中の幸いとしよう。精神的には大きな代償を払った。この新生活のスタート時になにもやれず、いまだに家の中は片付いていない。このブログもスタートダッシュをかけるつもりだった。最初に気合を入れて全力でやることが、そのあと繋がっていくということを経験則で分かっている。だから自分の人生最後の新たなスタートに、かなり力が入っていた。

しょうがない。ゆっくりやろう。これが人生。今回のことがこの時期に起きたのも、何かの暗示であろう。実は友人から書斎用の書棚を作ってもらったが、一部は八月の頭になる。その時が書斎の完成。このブログの発信基地になる。それまでゆっくり準備をしよう。

あぁぁ、でもまだ背中が痛い。人間って痛みに弱いね。

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