ここのところ、かなり寒い日が続いている。最高気温が二桁にいかない。朝の気温も2℃とか3℃とかだと、さすがに散歩に出るのも勇気がいる。年末·年始が暖かすぎたから、尚更寒さが身に染む。
頑張って、朝、散歩に出かけたら、近くの公園の池に一部氷が張っていた。最近鴨がいるあの池だ。いつもなら30羽ぐらいの群れでいるのだが、その日は僅か2羽のみ。鴨は寒さには強いと思うのだが、氷は苦手なのかな。その2羽も動かずじっとしていた。まぁ私もじっとしていたい心境だ。
6日は愛犬の眠るペット霊園に行く。会社時代は単身赴任ということもあり、ここを訪れるのは2か月に一回ぐらいのペースだったかな。最近は2週間に1回は行っている。ボックスのような棚に、犬·猫が中心だが、各家庭のいろんなペットの写真や骨壺や思い出の品が飾ってある。それぞれ工夫が凝らしてあり、それぞれの家で愛されていたのだなと感じる。我が愛犬もここに来て丸12年が経った。ちょうど私の単身赴任時期と重なるのだが、あっという間だったな。ゴールデンレトリバーで、大型犬としては15歳だから長寿だったと思う。最後の1年は肺に水が溜まって苦しかったと思うが、そんなことは全く表に出さず、最後までお利口な犬だった。もう少し世話をかけさせて欲しかったな。もっといろいろやってあげたかった。それがすーっと居なくなるんだもんな。焼いた後の骨を見て、形も無いほどボロボロだったのが印象的だった。よくこんなんで溌溂とした素振りで歩いていたな。当然痛みとか不具合とかあったに違いない。それを全く見せなかった。いつもこちらを見ると喜んで尻尾を振っていた。
お菓子をお供えして、香りの良い線香に火をつけ、般若心経を唱える。そのあと、別室で、供えたお菓子を食べながらコーヒーを飲む。いつものパターンだ。
ペット霊園の後は、近くの海苔屋さんというかピーナッツ屋さんというか、主に千葉のものを売っているAという店に行く。ここにくるのは結構楽しい。そんなに大きな店ではないが、品揃え豊富でついつい買ってしまう。お菓子とかお酒の友とかご飯の友とか。なんかつい手を出したくなるものがたくさんあり、まるで「大人の駄菓子屋」である。わくわくする。今回は毎回買う柿の種と甘納豆、そして海苔のふりかけ等を買う。
8日は、翌日会議で東京に来た会社時代の部下と久々に呑む。彼とは会社を辞めて以来だ。全く変わっていなかった。頭の中は仕事でいっぱい。昔の私もそういう傾向があったかもしれない。そして会っていて、逆に私自身の考え方が大きく変わったなとつくづく感じた。こういう経験が、少しずつ新生活の手ごたえというか実感につながってきていると思う。もうあの世界には戻れないし、戻りたくもない。ある種、清々しい気持ちになったな。
大晦日から正月にかけて、お酒はそれほど吞まなかったと思う。多い時で四合ぐらい。それ以上呑むと最近は美味しくない。それが適量だと思っていたのだが、ただそれも多かったのかな。先ほど、また軽い痛風の発作。今度はいつもの左足の親指の付け根。今日はこの後歩くのを控えようと思う。本当にやんなっちゃうね。歳を取るということはこういうことなのだね。まぁガタのきている身体と仲良く付き合っていくしかないか。

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