名古屋、常滑、新橋、根岸

雑記

しばらく振りである。実は少し前にサーバーにアクセス出来なくなり、原因が分らず放っておいたのだが、なんてことはない、サーバーの契約期間(1年)が切れており支払いをしたら元に戻った。このブログ作りを始めてもう一年経ったのか。16日に、ブログの立ち上げを手伝ってもらった講習の先生に、この半年のブログを見てもらっていろいろアドバイスを受けたのだが、その先生(T氏)も最初のあの時から一年経つのかと感慨深げであった。

一年前にブログを一から教えてもらい、会社をリタイヤした半年前から、練習を兼ねてブログを書き始めた。当初は、週に二回から三回日記風に雑感を書き、週に一回ぐらい、自分でテーマを決めて、今まで感じていたことを書こうと思っていたが、とてもそんなペースでは書けなかった。テーマ別の「ラストパス」に至ってはまだ一つも書いていない。リタイヤしたらもう少し時間があると思っていたが、意外に忙しいのだな、これが。まぁ来年の話になるが、もう少し新しい生活でのリズムを身に着け、時間を上手に使えるようになればと思う。

9日は名古屋でアルキの会。会社時代やっていた、仕事が終わってから一時間ほど歩いた後会食するという会だ。ポイントは、歩くコースに神社を入れるということ。そして食事は「肉系」という二つ。今回は私がリタイヤしてから初めての会で、出席者は男性4人女性5人。名古屋城の近く、IGアリーナのあたりを歩き、多奈波太神社、深島神社を経て、泉の焼肉屋で楽しく宴会を始めた。もちろん私が最年長なのだが、他の男性陣も50代60代。それに比べ女性陣は若く、なかなかこのような飲み会は他にはない。皆で飲むと楽しく、焼肉もアルコールも進んだ。コーディネートしてくれた後輩のH君に感謝である。

翌日は常滑に行き、懇意にしている陶芸家のM氏と初めて昼酒を呑む。常滑の散歩道の中にあるK庵という蕎麦屋が秀逸で、常滑に来るたびにそこに行くのだが、今回はM氏と一緒に呑めて良かった。常滑の蕎麦屋で常滑の陶芸家と呑むという、まさに「ザ.トコナメ」の贅沢。今年最後の常滑を気持ちよく過ごすことが出来た。

11日は映画「ナイトフラワー」を観る。北川景子、森田望智の女優陣の迫真の演技は見るものがあった。ただこれも「東京タクシー」と同じくストーリーに多少引っかかるものがある。当然原作がありそれに沿っての話だと思うが…..  主人公の家計が苦しいのは分るが、なぜ麻薬の売人にならねばならないのかが正直理解できない。昼の地球儀造り、夜のスナック、ホテルのベッドメイクという仕事の状況で、昼の仕事がクビになり、あるキッカケで麻薬の売人になる。ただ麻薬を扱うことは犯罪だ。それも半グレ的な違法集団に関係しての売人。その罪は大きい。そもそもこんなことでいくら儲かるのだろう。それより「夜の女」に徹した方が確実に儲かるのではないか。少なくとも犯罪ではない。そういう商売を下に見ているのだろうか。子供を助けるために犯罪に手を染める前に、覚悟があるなら別の方法はいっぱいあると思う。変な話、外見上「夜の女」にはなれない人はいるかもしれない。そしてやむを得ず麻薬の売人に。そういうリアルが描ければ多少は納得するが、なんせ演じているのが北川景子。他に仕事はいっぱいあるだろうというツッコミは入れたくなる。

15日は会社時代の仲の良かった連中3人で新橋で昼飲み。いつもは4人だが、1人体調不良で3人になった。ニュー新橋ビルで飲んだ後、3時から予約していたスナックでカラオケ大会。別にシバリを入れたわけではないが、古い歌ばかりのオンパレード。三橋美智也、西郷輝彦、美樹克彦、平浩二等々。やっとRCサクセションぐらいから我々の年代の歌に移行した。5時にスナックを出て、その近くの焼き鳥屋が開いたばかりで、ついそこで焼き鳥片手に日本酒。Tという焼き鳥屋だったが炭火で美味しかった。字は違うが同じ名前の焼き鳥屋が銀座にある。そこも美味しいが、ここはとてもお値打ち価格。テイクアウトの鶏弁当が美味そうで買って帰ったら女房も喜んでいた。

17日は居酒屋で常連だった集まりのA会。根岸のSという店で集まるのだったが、その前に正岡子規の子規庵に初めて行った。とても良かった。テレビ「坂の上の雲」に出ていたイメージそっくりだった。病牀六尺の部屋もみた。なんといっても庭のへちまは泣かせる。これが鶯谷のラブホテル街のすぐ横にあるとは。そういえば子規庵の隣に豆腐料理の笹乃雪があった。近くに移転したと聞いていたが子規庵の隣とは。昔、それこそ40年以上前、よく行ったな。鶯谷駅を降りて怪しいエリアを過ぎたら、格調高い店構えの建物が見えてくる。赤い絨毯の料亭っぽい店内での豆腐のコース。だけど若い我々にとって手の届く良心的な値段であった。よく利用させてもらった。新しい店も一回行かなくてはならないな。

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